整備事例

2017年04月07日

エンジンチェックランプについて

こんにちはフロントのSです。

今日はお客様から問い合わせが多いエンジンチェックランプについて説明したいと思います。
まずはじめに【エンジンチェックランプ】ってなに?

alart.jpg

みなさんはこの様なマークをメーター内でみたことはありませんか?
これがエンジンチェックランプです。

ではなぜランプが点くのですが、エンジンには色々なセンサーが点いており、そのセンサーが不良になるとランプが点灯します。

ガソリン車の場合、ランプが点灯する原因の1つにO2センサーの異常があります。
O2センサーというのは、排気ガス中の酸素濃度を検知するためのセンサーで排気ガスの酸素濃度を計測することで燃焼の状態がわかるというものです。

実際に排気ガスの酸素濃度が異常値になってエンジンチェックランプが点灯する場合とセンサー自体が故障してランプが点灯する場合とがあります。

もう一つの原因としては、燃料を噴射するインジェクターが電子制御されている車の場合、エアフロメーターという空気を吸い込む量を測る装置があり、そのエアフロメーターが異常値を検出した場合、ランプが点灯します。
こちらもエアフロメーター自体が故障してもランプが点灯します。

この様に色々な原因によってランプが点灯しますので、点灯した場合は慌てずに当社にご連絡を頂いて車輌の点検をおすすめします。


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ハイエースの不具合

こんにちはフロントのSです。


ここ1〜2か月、頻繁に修理の依頼があるので、今回ブログで紹介したいと思います。

車は5代目ハイエース(2004年〜現在)H200系です。

旋回時にフロントからガリガリ異音がするので点検するとドライブシャフトから異音がしていました。


ドライブシャフトとは・・・・・

タイヤにエンジンからの駆動力を伝える棒状の部品の事です。 


詳しくは図を参照

shaft.JPG


※図の車輌はハイエースではありません。


このドライブシャフトにはそれぞれ先端にドライブシャフトブーツという蛇腹のゴムがついています。

そのゴムが破れることによって内部のグリースが飛び出し、そのグリース守られているベアリングがむきだしになり摩耗することによって異音が発生します。


しかし、すべてのハイエースがなるわけではなく、特に200系の4WDをローダウンするとフロントデフとハブ軸の位置が悪くなることで起こるドライブシャフトの角度不良が原因で発生しやすくなります。


ですから、ハイエースをお乗りの方はローダウンせず、乗られる事が大切かと思います。

どーしても『ローダウンして乗りたい』という方には一部の業者さんが取扱いをしている強化ドライブシャフト(ローダウン対応)がオススメかと思います。


くわしくはフロントSまでご相談ください。宜しくお願いします。



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